医学部を再受験する学生は存外に多い

合格する上での戦略的な話をいくつか紹介します

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合格倍率が10倍前後というのも大学によっては珍しくない : 合格する上での戦略的な話をいくつか紹介します : 一般で再受験することの最大のメリットとは

そのうち合格する上での戦略的な話をいくつか紹介したいと思います。
まず、学士編入で設けられている大学の入学枠は一般受験の合格枠に対して非常に少ないため、なかなか合格するのが大変、という事情があります。
100人前後合格する可能性がある一般枠に対し、学士編入は多いところでも10人程度、少ないところではほんの2、3人ということもあります。
しかも、試験時期が統一されていないこともあり、一年中チャンスがあることはメリットと言えばメリットなのですが、大学ごとの傾向を精査したり勉強そのものを深めるために取らなければならない時間が不足する可能性があるためじっくり取り組むことが難しくなると言います。
学士編入受験ツアーが一年間、受かるまで続くという具合らしく、精神的にも徐々にすり減っていく学士編入よりも実力をコツコツ戻していく一般入試のほうがあっている、という方は少なからずおり、またそうやって自己を冷静に分析できて取捨選択が上手くできた受験生は比較的すんなり合格しているようです。
次に、そもそも学士編入以上に再受験と同じ一般受験のほうが模試や過去の合格実績に関する情報が多く、自分の現在地を確認しやすい、という点がメリットであると言えます。
学士編入を専門に面倒を見ている予備校もありますが、それも数少なく、そもそも学生の受験総数が少ないことが足を引っ張ります。